60歳以上の方なら入居できます。
例えば、一人暮らしで病気になったらどうしよう
という不安を抱えて生活されている方は安心して生活できます。
自立されている方で、要支援、要介護度1程度までの方が対象となります。

 
 
対象収入による階層区分 利用者負担総額
a + b + c
a.事務費 b.生活費 c.管理費
1 1,500,000円以下   68,300円 10,000 44,500 15,600
2 1,500,001円〜1,600,000円     72,300円 13,000 44,500 15,600
3 1,600,001円〜1,700,000円     75,300円 16,000 44,500 15,600
4 1,700,001円〜1,800,000円     78,300円 19,000 44,500 15,600
5 1,800,001円〜1,900,000円     81,300円 22,000 44,500 15,600
6 1,900,001円〜2,000,000円     84,300円 25,000 44,500 15,600
7 2,000,001円〜2,100,000円     89,300円 30,000 44,500 15,600
8 2,100,001円〜2,200,000円     94,300円 35,000 44,500 15,600
9 2,200,001円〜2,300,000円     99,300円 40,000 44,500 15,600
10 2,300,001円〜2,400,000円     104,300円 45,000 44,500 15,600
11 2,400,001円〜2,500,000円     109,300円 50,000 44,500 15,600
12 2,500,001円〜2,600,000円     116,300円 57,000 44,500 15,600
13 2,600,001円〜2,700,000円     123,300円 64,000 44,500 15,600
14 2,700,001円〜2,800,000円     130,300円 71,000 44,500 15,600
15 2,800,001円〜2,900,000円     132,657円 73,357 44,500 15,600
 
・ 上記の「対象収入による階層区分」とは、前年の収入から法定必要経費を控除した額です。
(1) 入居一時金 なし
(2) 生活費 冬季加算額として11月より翌3月まで3,930円が加算されます。
(冬季加算額は国の基準により若干変更になります。)
(3) その他 利用者が使用する電話・電気料・水道料が加算されます。
 
・ 夫婦で利用される場合
(1) 二人の収入及び必要経費を合算し、合計額の1/2が一人の対象収入です。
(2) 上記により算出された一人の対象収入が、1,500,000円以下の場合は、表の額から30%減額した額が事務費負担額です。この場合、100円未満は切り捨てます。
 
☆ 入居対象者
  自炊が出来ない程度の身体機能低下等が認められ、または高齢等のため独立して生活するには不安が認められる方で、家庭による援助を受けることが困難な60歳以上の方。
(ご夫婦で入居される場合はどちらかが60歳以上であれば入居できます。)
 
☆ 入居方法
入居希望者とケアハウス施設長との契約により入居することになります。
この場合、身元保証人が必要です。

 
 
  お部屋の空き状況
空きがあります
2023年8月22日